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採用動画制作の費用と料金相場

弊社は、採用サイトと同様に、採用動画制作に関するお問い合わせも多くいただきます。その中で「採用動画の費用感がわからない」「どの程度の予算でどのような採用動画がつくれるのか」といった採用担当者の声を多く耳にします。

今回は、採用動画の制作を検討している企業の採用担当者へ向けて、「採用動画制作の費用相場」「予算を抑えて採用動画を作る方法」などを紹介します。

採用動画制作の費用はどんな要素によって決まる?

採用動画の費用には、主に下記6つの要素がかかわってきます。ここではそれぞれの要素について説明します。

1撮影の日数
2撮影場所までの距離
3機材の種類・台数
4構成・演出
5ナレーション・モデルの有無
6インフォグラフィックス・CGの有無

1. 撮影の日数

撮影日数が長ければ長いほど、機材レンタル、スタッフの人件費、遠方の場合は宿泊費など、さまざまなコストが増加します。社員への密着動画や、社員一人ひとりへのインタビュー動画などの場合、出演する社員が多いほど、撮影日数も増えるため、費用の増加につながります。

2. 撮影場所までの距離

都内の制作会社の場合、首都圏内の撮影であれば交通費や時間は少なく済みますが、遠方での撮影では移動時間が長くなり、交通費、宿泊費、レンタカー代などが発生します。また、本社と支社など、2拠点以上の撮影の場合、距離が離れていると別途交通費がかかる場合があります。

3. 機材の種類・台数

どのような映像にするかによって、カメラの台数や、使用する機材が変わります。映画やCMのような洗練された映像を撮影する場合、ハイエンドなカメラ機材だけでなく、照明機材も多数使用する必要があるため、その分機材費や運搬費が増えることに注意しましょう。

4. 構成・演出

繊細な演出や複雑な構成は、多くの時間とリソースを必要とします。構成をつくるうえでリサーチや分析が必要な場合、時間がかかりその分費用が加算されます。一方で、シンプルな構成や演出は、コストと時間を抑えることが可能です。

5. ナレーション・モデルの有無

プロのナレーターや声優、モデルを起用する場合、その報酬が必要になります。演者たちは、養成所生、新人、中堅、ベテラン(売れっ子)とランク分けされており、金額もそれによって大きく変わってきます。さらにオーディションの実施が必要な場合は、その実施費用。また、コンテンツによっては、スタイリストやメイクなど演者回りで必要となるスタッフとなり、そのコストも発生してきます。

6. インフォグラフィックス・CGの有無

採用動画において複雑な情報を視覚化したり、視覚的なインパクトを与えたい場合、インフォグラフィックスやCGを用いることがあります。ただ、それらの制作には専門の技術や制作時間が必要となるため、実写映像のみの採用動画に比べ、費用がかかります。

採用動画制作の費用の相場は?(撮影1日の場合)

採用動画の費用相場について、価格帯別の動画の特徴をご紹介します。

費用相場動画の特徴(撮影1日の場合)
20万円~50万円テンプレートやある程度決まった構成・デザイン
50万円~100万円ナレーションや特殊な演出がないオーダーメイド
100万円~150万円プロのナレーター起用や複雑な構成・演出の映像
150万円~200万円ハイクオリティな撮影や演出を駆使したインパクトのある映像

20万円~50万円(撮影1日の場合)

この費用範囲では、基本的なテンプレートを活用したり、ある程度決まった構成やデザインに従った採用動画の制作が可能です。例えば、社員インタビュー動画や求職者へのメッセージ動画、スライドに沿ってプレゼンをする様子を映した会社説明会動画など、シンプルでストレートな内容の動画がこれに該当します。制作費用を抑えつつも、しっかりと企業の魅力を伝えることが可能です。

▼弊社では、24万円から制作可能な、社員インタビュー動画制作パッケージをご用意しています。

50万円~100万円(撮影1日の場合)

50万円から100万円の予算では、ナレーションや特殊な演出がないオーダーメイドの動画が制作できます。テンプレートでは実現できないような内容を、ある程度柔軟に盛り込むことができ、会社の魅力をより詳細に伝えることが可能になります。特定のポジションや部署への募集、企業のビジョンや価値観の紹介など、一歩進んだ内容を含む動画がこの費用相場になります。

100万円~150万円(撮影1日の場合)

100万円から150万円の予算では、プロのナレーターを起用したり、ハイクオリティな撮影機材を用いたりすることができます。構成や演出にこだわることができるため、より深いメッセージ性や高品質なビジュアル表現が可能となり、視聴者に強い印象を残しやすくなります。

150万円~200万円(撮影1日の場合)

150万円から200万円の予算範囲では、ハイクオリティな撮影機材や特殊な演出を駆使し、視覚的にインパクトのあるコンセプトムービーやブランドムービーなどを制作できます。そのため、企業の個性やブランドイメージを強調したい場合や、他社と差別化しオリジナリティのある映像にこだわりたい場合などに最適です。

予算が少なくても効果的な採用動画はつくれる?

予算が豊富なほど良い採用動画が作れるわけではありません。重要なのは、採用動画の目的を明確にし、それに基づいて最適な予算を設定することです。目的が明確であれば、予算が限られていても、効果的な動画を作成することは可能です。

もちろん豊富な予算があれば、映画のような洗練された映像を作ることはできるかもしれません。しかし、そのスタイリッシュさが必ずしも自社の求める人物像に適切に届くとは限りません。例えばスマートフォンのみで撮影したような、“洗練されてはいないがより身近でリアルな映像”であることが自社の魅力を伝えるうえで、より効果的である場合もあります。

予算を考えるうえで重要なのは、「採用活動のどのタイミングで」「誰に対して」そして「どのような場所や媒体で」動画を使用するのか、これらの要素を具体的に考慮することです。これらの要素が明確になれば、豊富な予算がなくとも、適切な予算で、自社にとって効果的な採用動画を制作することができるでしょう。

予算を抑えて採用動画をプロに依頼する方法

1. 出演者を社内で用意する

出演者を社内のスタッフから選ぶことも、費用を抑える一つの手段です。プロのモデルや役者を起用することで、映像のクオリティが上がる場合もありますが、その分費用がかかってきます。また、実際の社員が出演することで、費用を抑えられるだけでなく、企業のリアルな雰囲気を伝えることができたり、求職者がより親近感を持ったりすることが可能となるというのもメリットです。

2. パッケージのサービスを利用する

動画の構成や演出方法があらかじめ決まっているパッケージサービスを利用することも、予算を抑えるための方法の一つです。特に、シンプルな企業紹介や社員インタビューなどの採用動画では、パッケージサービスでも十分に魅力が伝わる可能性があります。ただし、映像表現の自由度は制限されるため、どの程度のカスタマイズが可能か事前にしっかりと確認することをおすすめします。

3. 撮影の一部を自社で行う

制作する映像によってはあまりおすすめはできませんが、動画制作の一部を自社で手がけることで、制作費を抑えることが可能です。例えば、社内のスタッフが一部のシーンを撮影することも一つの方法です。プロが撮影しないことで、撮影のクオリティは下がるものの、よりリアルな社内の風景や社員の映像を収めることができる場合もあります。ただし、品質を担保するためには、事前にプロからの撮影アドバイスを受けたり、撮影後の編集はプロに依頼したりする必要があるでしょう。

まとめ

採用動画の費用相場は、撮影日数や使用する機材、演出方法などによって、数十万円から数百万円までさまざまです。また、予算が多ければ良い採用動画を作れるわけではなく、目的にあった採用動画を作ることで、求める人材に届く採用動画を制作することができます。

予算を抑えて目的に沿った採用動画を制作するためには、さまざまな方法もあります。採用動画の費用感がわからない場合は、プロである動画制作会社に一度相談してみましょう。

以上、ぜひ採用動画制作を検討する上で参考にしてみてください。

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