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採用サイト・コーポレート制作でCMSを導入するメリット

更新を内製化して、サイトの運用コストを下げる

「採用サイトの募集要項をすぐ直したい」「コーポレートサイトのプレスリリースを早急に出したい」「情報の変更が頻繁に起きる」「イベント情報や社員インタビューを継続的に追加したい」など、そんなときにその都度制作会社に修正依頼をしていると、費用だけでなく社内外のやりとりの手間もかかります。

採用活動においては、採用サイトの運用で成果が変わることもあります。だからこそ、鮮度が必要なコンテンツや迅速な情報発信が必要なコンテンツは、 CMS(コンテンツ管理システム) を導入して、いつでも自分たちで更新できる状態を作ることがスピードとコストの両面で有効的なことがあります。

当ページでは、広報担当者様や人事担当者様に向けて、採用サイトやコーポレートサイト制作においてCMSを導入するメリットや注意点、導入しない方が良いケース、失敗しない導入の仕方を整理してお伝えします。

CMSとは?

WEB制作の知識がなくても、自分で簡単にサイトを修正できたら便利だな〜と思うことはありませんか?そんな願いを叶えるのが、CMSです。日常生活では聞き馴染みのないワードですが、CMSとはコンテンツ管理システム(Contents Management System)の略で、WEBサイトを制作する際にこのシステムを導入することによって、WEBサイト上のテキストや画像、レイアウトを専門知識がなくても更新できるようになります。

例えば、採用サイトやコーポレートサイトでCMSを導入すると以下のような更新がスムーズになります。

  • 募集要項の修正(勤務地、給与、応募資格、締切など)
  • 募集職種の追加・停止
  • ニュース/お知らせ/説明会情報の更新
  • 社員インタビュー記事やプロジェクト記事の追加・削除・更新
  • よくある質問(FAQ)の追記・更新
  • 事業内容・サービス内容の更新
  • プレスリリース/IR情報の更新 など

採用サイト制作・コーポレートサイト制作でCMSを導入するメリット

①更新スピードが上がり、機会損失を減らせる

中途採用は「欠員が出たらすぐに求人を公開したい」など、スピードが重要になる場面が多くなります。その際にCMSが導入されていると、制作会社との調整を待たずに、社内の調整を行うだけですぐに求人情報を公開することができます。
コーポレートサイトでも、ニュースリリースの掲載や事業情報やサービス内容の更新が遅れると、特に大企業の場合はステークホルダーに不安感を抱かせることもあります。更新が早く更新頻度が多いだけで、企業に対する信頼感が上がるケースもあります。

②修正にかかる費用と手間をまとめてコストカットできる

CMSがない場合、文言修正や画像差し替えのたびに修正費が発生し、社内でも稟議や経費処理、制作会社とのやりとりが必要になります。更新頻度が高いなら、都度の修正費や手間よりも、CMS導入コストの方が結果的に安くなることがあります。

③運用の中でコンテンツ量を増やしやすく、SEOにも有利になる

採用サイトやコーポレートサイトで集客力を高めていくには、サイト制作後に記事やコンテンツを育てていくのが基本です。例えばオウンドメディアのようなブログコンテンツなど、CMSで更新できるページやコンテンツを事前に用意しておくことで継続的に情報を発信しやすくなり、結果としてGoogleやYahoo!などで検索されやすくなっていきます。

CMSのタイプや種類で変わる、得意・不得意とは?

CMSと一口に言ってもタイプや種類はさまざまあり、CMSによって更新できる範囲や操作性、デザインの崩れにくさ、保守の方法が大きく変わります。
採用サイト制作・コーポレートサイト制作でCMSを導入する場合は、先に「誰が」「どの範囲を」「どれくらいの頻度で」更新するかを決めた上で、CMSのタイプを選ぶのが失敗しにくい進め方です。
ここでは代表的なCMSのタイプごとに、更新性に対する向き・不向きを整理します。

オープンソース型CMS(WordPress、MovableType、Drupalなど)

向いている更新

  • お知らせ、ブログ、コラムなどの定期更新
  • 募集要項やFAQなど、定型フォーマットの更新
  • 画像差し替え、文章修正、ページ追加

苦手になりやすい更新

  • レイアウトの大幅変更(ブロックの組み替えや新しいデザイン要素の追加)
  • 基のデザイン性を維持したままの自由な編集
  • セキュリティ・保守を含めた継続運用

オープンソース型CMSを選ぶときのポイント

オープンソース型の中でもWordPress(ワードプレス)はプラグインが豊富に用意されているため、比較的低コストで様々な機能を実装しやすいことから、数多くのコーポレートサイトや採用サイトの制作現場で採用されやすい人気のCMSです。定型的なフォーマットのコンテンツを更新したり、ブログやニュースページなどテンプレートとなるページを用意し複製するような使い方は得意とする反面、自由にレイアウトを変えられるような使い方は難しいというデメリットがあります。またWordPressを導入したからといって全てのページが管理画面から更新できるようになるわけではなく、事前に更新できる範囲を決めた上で構築する必要があります。

ノーコード型・ページビルダー型CMS(Wix、STUDIOなど)

向いている更新

  • 直感的な操作で、ページの追加や軽微なレイアウト調整をしたい
  • 小規模〜中規模でスピード優先の立ち上げ
  • 自分たちで見た目から変更したい

苦手になりやすい更新

  • デザインルールをしっかり決めた上で運用しないと、デザインの統一感がなくなる
  • 検索機能や独自の機能開発が難しく、仕様上の制限がある
  • コードがないため、他のCMSへの移行が難しい

ノーコード型・ページビルダー型CMSを選ぶときのポイント

ノーコード型CMSの強みは、ページのレイアウトや構成も含めて自社で自由に更新できる点にあります。
WordPressなどのCMSの場合は、決まったテンプレートに沿って記事を追加・編集する運用を前提とするケースがほとんどで、デザインやレイアウトを変更する場合は、制作会社に依頼が必要になるケースが多いです。
一方、ノーコード型はドラッグ&ドロップで、セクションの追加や入れ替え、画像・テキストの配置変更、余白やカラムなどの見せ方の調整まで、担当者が自分で実行しやすいのが特徴です。

CMSを導入しない方がよいケースとは?

CMSは、採用サイト制作やコーポレートサイト制作の運用を効率化できる一方で、すべてのサイトに必要というわけではありません。重要なのは更新頻度と運用体制やリソースに見合うだけの費用をCMSにかけるかどうかです。

たとえば更新が年に1~2回程度で内容も軽微な修正に収まる場合、CMSの初期費用や運用にかかるコストを回収しにくく、結果的に制作会社に依頼した方が楽というケースも多々あります。また更新担当者が決まっていなかったり、担当者の作業リソースを確保しにくい場合、CMSを入れても更新が止まり、情報が古いまま放置されるリスクがあります。さらに「全ページを自由に更新したい」と更新可能範囲を広げるほど、設計が複雑になるため、構築にかかる費用が膨らみやすく、結果として掛けた費用に見合わないものができあがってしまうこともあります。

CMSは運用体制や運用に掛けられるリソースを事前に想定しておくことで運用可能な範囲のみにCMSを導入し、年に一度の更新や大きな変更は、制作会社に依頼をするのが最適なサイト運用です。

例えば以下のいずれかに当てはまる場合は、CMSを導入しない方がよい可能性が高いと言えます。
ファニプロではご担当者様の環境やご要望、企業としての将来のビジョンに合わせて最適なプランをご提案することも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください!

  • 更新頻度が少ない(年に数回程度)
  • 更新担当者が決まっていない、または更新担当者が多忙で作業リソースの確保が難しく、運用が回る見込みが薄い
  • 将来的に変更を考えている範囲が広く、デザインやレイアウトへの影響も大きい

CMS導入のご相談で制作会社がよく確認するポイント

サイトを制作し始める前段階のご相談では、CMSの導入を希望するかどうか、導入を希望するしたらCMSのソフトウェアや種類に指定はあるかといったことを確認もしますが、CMSを使ってどんな内容をどの程度の頻度で更新するかで最適解が変わるため、まずはざっくりとしたご要望や状況を伺いながら一緒に整理していくのが一般的です。
ここでは、採用サイト制作・コーポレートサイト制作でCMSを検討する際に、打ち合わせでよく話題になるポイントをまとめます。
「まだ決まっていない」「よく分からない」という項目があっても問題ありません。現状を伺った上で、優先順位から整理していきます。

更新したいコンテンツと範囲

まずは「どのページ、どのコンテンツをCMS化したいか」を具体化します。採用サイトなら募集要項・職種一覧・社員インタビュー・FAQ・お知らせ、コーポレートサイトならニュース・事業紹介・実績・プレスリリースなどが代表例です。
更新可能範囲の広さや柔軟さによって設計にかかる時間や費用が大きく変わってきます。

更新を行う人と編集の自由度(どこまで自社で触るか)

例えば採用サイトであれば、人事担当者だけが更新するのか、それとも広報担当者や現場社員も触るのかによって、CMSの設計や必要な機能が変わることがあります。また、更新はテキストと画像だけで良いのか、レイアウト変更まで自社で行いたいのかも重要です。自由度を上げるほど費用が増えるだけでなく、CMSの操作が難しくなったりサイトとして品質が崩れやすくなったりするため、どのレベルの自由度が必要かを最初に決めておくと安心です。

ファニプロができること

CMSは「入れて終わり」ではなく、採用活動や事業・サービス内容の変化に合わせてサイトを育てていくことが理想的です。ファニプロでは、好みのデザインや入れたいコンテンツだけを聞いて作り始めるのではなく、更新したい情報や更新頻度・運用体制までヒアリングしたうえで、無理なく運用できるCMSのタイプや設計をご提案します。
まずは一度お気軽にご相談ください。

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