採用サイト制作、採用動画制作、採用パンフレット制作で、採用ブランディングを成功に導くためのヒントを発信中！

■営業職におすすめ「熱い想いを伝える」

1. インプレックスアンドカンパニー

https://imprexc-recruit.sha-site.jp/

ファニプロの採用サイト制作CMSサービス、PAKETUNEで制作した採用サイトです。

営業コンサルティング会社のインプレックスアンドカンパニー様の「営業にかける思い」や「夢への情熱」をコピーでも表現し、情熱溢れる人材に響きやすい採用サイトです。

2. 三和製作所

https://www.sanwa303.co.jp/recruit/

ファニプロの採用サイト制作CMSサービス、PAKETUNEで制作した採用サイトです。

教育・教材・教具や安全・防災の製品を手掛けている三和製作所様のモノづくりへの情熱や誰かのためにという会社の思いに共感してくれる人材が集まるような採用サイトです。PAKETUNE MOVIEでの社員インタビュー動画も掲載し、写真だけではなく動画でも働くイメージや思いを訴求しています。

■やりがいや社風文化を伝える

3. サークフィット

https://saaku.sha-site.jp/

ファニプロの採用サイト制作CMSサービス、PAKETUNEで制作した採用サイトです。

フィットネス「カーブス」を運営しているサークフィット様の愛溢れるあったかい雰囲気をサイトのトンマナの中に落とし込み、仕事内容ややりがい、働きやすい環境については動画（PAKETUNE MOVIE）でも訴求。安心して応募ができる採用サイトになっています。なお、ターゲットがスマホで閲覧することが多いことが予想されることからスマホファーストデザインを採用しています。

■地方で働く魅力を伝える

4. 鈴与建設

https://suzuyo-kensetsu.sha-site.jp/

ファニプロの採用サイト制作CMSサービス、PAKETUNEで制作した採用サイトです。

静岡県を中心に活躍している総合建設会社、鈴与建設様のキャリア採用サイトでは、転職をするにあたって本人だけではなく家族も大きく関係してくる可能性があります。県外からの人材に向けて静岡で暮す魅力を伝えるページを特別に設けるなど、ターゲットのニーズや置かれているシチュエーションに合わせた適切なコミュニケーションを心掛けられています。また社員インタビューでは、ショートムービー（PAKETUNE MOVIE SHORT）も採用されており、働く社員の素顔が見え、親近感を持てる採用サイトとなっています。

採用サイト制作で失敗しないためのポイント

採用サイトは当然ながら時間とお金をかければ、より良いもの＝高品質なデザインや高度な演出のあるオリジナリティ溢れる表現ができるようになります。しかし、現実的に予算が青天井の企業は滅多にありません。

では、どういったポイントを抑えていけば費用対効果のある採用サイト制作へとたどり着くことができるのか。ここでは押さえておきたい4つのポイントを紹介します。

1.採用課題・目的を整理する

採用サイト制作の初めのステップは、採用課題と目的の整理です。これには、現在の採用プロセスで直面している問題や、採用サイトを制作することでどのような状況を手に入れたいか、などを考えることを含みます。

「仕事内容を理解せずに応募してくる学生が多い」「会社や仕事についてうまく情報発信したい」など、具体的に考えてみましょう。

2.求める人物像を明確にする

採用課題を解決するために、どのような人材に向けて情報発信をすればいいかを、明確にしましょう。経験、価値観、志向性など、候補者の特性を具体的に定義します。求める人物像を明確にすることで、採用サイト上で訴求するポイントや演出方法の方向性が決まってきます。

参考：求める人物像の最低条件の決め方

3.訴求すべき会社の魅力を見つける

求める人物像が明確になったら、その人材にどのような魅力を訴求すれば、より会社に興味を持ってもらえるかを考えます。

社会貢献度の高い仕事がしたい人材をターゲットとするなら、事業紹介や仕事紹介の中でどのように貢献しているかの具体的な事例を紹介したり、トップページでスケールの大きさが伝わる写真を大きく用いたりするなど、訴求ポイントを絞ることが重要です。

4.自社に合った制作会社へ依頼する

採用サイト制作のパートナーとして、どの制作会社を選ぶかの基準は、会社によってさまざまです。

しかし、ただつくるだけが目的ではなく「採用課題の解決」を目指すのであれば、目的の整理や求める人物像の設定など、上流から伴走し提案してくれる制作会社に依頼することがポイントです。制作実績などを見て気になった制作会社にいくつか問い合わせをし、打合せやメールでのコミュニケーションを通して、自社に合うかどうかを判断しましょう。

まとめ

採用サイトは企業の魅力を求職者に伝えるための重要な採用ツールです。採用サイトの制作を検討している方は、ぜひポイントを押さえつつ、自社に合った制作会社を見つけてみてください。

採用サイトにかかわらず、採用ツールの相談は、ファニプロでいつでも対応可能です。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。