「ファ」の話 2024.03.11

本当は、ファニプロってどんな会社?

#筆者:山川

ファニプロってどんな会社?=中小企業においては、社長ってどんな人っていう問いに置き換えられる。そこでいつもおふざけしかしていないので、真面目な一面をほんの少しだけ紹介をしたい。あ、書いているのが本人なので、自分で自分の真面目な一面を見せていくという恥ずかしいことになっている...あわわわ...早く広報に戻ってきてほしい...やりづらいよ...

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    このマガジンやYouTubeのみを見ている人たちにとっては、

    正直、ファニプロってどんな会社なの?って思うかもしれません。

    変な誤解を与えてしまってはいけない。

    特に社長である…山川が…こんななので…(どんな?笑)

    会社の文化=社長のキャラ

    というところもありますので、ほんの少しだけ、山川のマジメ?な部分もご紹介したいと思います。

    それを言葉で表現しても、「言うが易し」。

    ということで、公開できる、山川が超真面目に作っている作品をご紹介いたします。

    先にお伝えしておきますと...学生時代は、

    ストリートチルドレンのドキュメンタリーを作っちゃう社会派な人。

    あとは、何も言葉は言わないので、まあ、覗いてみてください。

    全部見るのには、結構覚悟がいますので。ほんの少し覗くだけで、十分です。

    監督山川が、思いっきり被写体と心を通わせながら制作させていただいた作品

    FUKUSHIMA NOW

    「復興への一歩-被災者とボランティアの絆-」

    以上です。

    ファニプロの 経営理念 “think smile” という言葉が、

    飾りでないことがほんの少しでも伝われば、本望です。

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