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【採用担当者向け】新卒採用ナビサイトの選び方&おすすめ10選

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新卒採用では、代表的な手法としてナビサイトが使われます。「○○ナビ」と聞けば、なじみ深いのではないでしょうか。ネットを活用した情報発信が定着し、情報収集の“入口”として新卒学生のほとんどがナビサイトを利用しています。

近年は、新型コロナウイルス感染症対策からオンラインによる採用活動が繰り広げられています。急激に変化した採用活動への対応に戸惑う声がある一方で、「採用活動(および就職活動)が効率的に進められるようになった」という歓迎の声も。

そこで今回は、コロナ禍における新卒採用でも役立つナビサイトをご紹介します。

新卒採用ナビサイトを利用するメリット&デメリット

ナビサイトの利用を検討する際に、考えられるメリットとデメリットについて見てみましょう。

◎メリット

■長い歴史がある総合型のナビサイトは、学生の登録人数が多く利用率が高いため、学生に認知してもらえる可能性が高まる。
■特定の採用ターゲットや機能・サービスに強みを持つ特化型のナビサイトは、欲しい人材にアプローチしやすい。
■スカウト機能など、学生との接点づくりに役立つ機能が実装されている。
■Webサイト上で応募管理がしやすい。


△デメリット

■学生の登録人数が多いサービスは多数の企業が掲載しており、自社の情報を見つけてもらいにくい。
■掲載内容が画一的になりがちで、他社との差別化をしづらい面がある。


新卒採用ナビサイトを選ぶポイント

メリット&デメリットを踏まえて、ナビサイトを選ぶ主なポイントは

■学生の登録人数
■どんな学生がサイトに登録しているか(求める人物像にマッチするか)
■自社の魅力や強みを伝えやすいか
■学生との接点づくりに役立つ機能は充実しているか
■サポート体制は充実しているか


が挙げられます。

それでは、代表的なナビサイトをいくつかご紹介します。

《タイプ1》学生の登録人数が多く、学生の利用率が高め/大手ナビサイト

マイナビ(運営企業:株式会社マイナビ)

https://job.mynavi.jp/2023/

◎CMなどプロモーションを強化し、高い認知度がある。2022年卒版の会員数は約90万人
◎掲載企業社数約2万7000社(2022年3月時点)のうち、従業員300人未満の企業は6割。中小企業も数多く利用
◎合同説明会など、サイトと連動したイベントを全国各地で開催
◎毎年6月~翌年2月中旬まで、インターンシップの掲載も可能


リクナビ(運営企業:株式会社リクルート)

https://job.rikunabi.com/2023/

◎マイナビと共に、多くの学生が利用する知名度の高いナビサイト。2022年卒版の会員数は約87万人。
◎掲載企業社数約1万2500社(2022年3月時点)のうち、従業員300人未満の企業は6割。会社規模にこだわらない学生も多い。
◎200社以上が参加する合同説明会を開催するなど、全国各地でイベントを多数開催。
◎専任のリクルーティングアドバイザーによる、充実したサポート体制あり。


キャリタス就活(運営企業:株式会社ディスコ)

https://job.career-tasu.jp/2023/top/

◎掲載社数は約2万4000社・利用者数は約40万人と、大手ナビサイトの一つ。
◎気になる学生にアクションができる「気になる」機能を実装。また、LINEを活用した、学生とのコミュニケーションツールも利用可能。
◎それぞれの学校に向け、求人票やインターンシップの情報をダイレクトに配信可能。
◎同社が運営する国内最大級OB・OG訪問サービスと連携。早い段階で学生にアプローチできる。
◎インターンシップの時期から全国各地でイベントを積極的に開催。


あさがくナビ(運営企業:株式会社学情)

https://www.gakujo.ne.jp/2023/

◎登録学生数は約40万人で、ダイレクトリクルーティングサービスとしては国内を代表するナビサイト。
◎中堅、中小企業の掲載に力を入れている。それを強みに学生からの認知度を高め、登録者の8割が中小企業を志望。
◎ダイレクトスカウト機能やAIスカウト機能など、充実のスカウト機能で効果的な採用を実現。
◎日本最大級の就活イベント「就職博」を東京・名古屋・大阪・京都・福岡で開催。

《タイプ2》企業から学生にアプローチできる/逆求人型ナビサイト

Wantedly(運営企業:ウォンテッドリー株式会社)

https://www.wantedly.com/

◎給与などの条件や待遇に重きを置かず、やりがいや職場環境に特化した情報のみを掲載。そんなサイトの特性を知る登録者もやりがい重視の方が多数(登録者の20%が学生)。
◎知名度がまだ高くないベンチャー企業の採用にも強く、地方で業績を伸ばすIT企業なども利用。
◎親しみやすい文章や画像で自社の雰囲気を伝えやすく、社風に合った人材の採用が期待できる。
◎ブログやシェア機能が充実しており、自社のファンづくりにも役立つ。SNSとの親和性も高い。


LabBase(運営企業:株式会社POL)

https://compass.labbase.jp/

◎理系学生の採用に強みを持ち、理系学生7000名以上が登録。
◎登録学生の約80%が東京大学および東北大学の学生。そのほか、京都大学・大阪大学・北海道大学・早稲田大学・慶応義塾大学を含めると95%に。ポテンシャルの高い学生のリクルーティングが可能。
◎理系採用に特化する強みを活かし、研究概要やプログラミングスキルなど、理系学生の採用に最適化された詳細なプロフィールを実装。
◎スカウトへの返信率は25%以上と高く、高確率なマッチングを実現できる。


paiza新卒(運営企業:paiza株式会社)

https://paiza.jp/pages/students/recruit

◎ITエンジニアの採用に特化しており、登録する学生は5万人で、うち約90%が理系学生。
◎登録者はサイト独自のプログラミングテストを受験。応募者のスキルを事前にチェックしたうえで、アプローチが可能。
◎サポートチームが学生との調整を実施。スカウトの運用もサポートされるので、効率良く採用活動に取り組めます。

《タイプ3》専門性を強みにサイトを運営/専門型ナビサイト

ONE CAREER(運営:株式会社ワンキャリア)

https://www.onecareer.jp/

◎過去のエントリーシートや選考時のエピソードなど、30万件以上の口コミ&就活体験談を掲載。「学生が知りたい情報」を掲載する独自のアプローチで、登録会員数を伸ばす。
◎サイトへのアクセス数は月間100万人と、学生になじみ深いサービスとして知られる。
◎東京大学/京都大学における就活生の約95%、“早慶MARCH”就活生の約80%が利用しており、いわゆる“上位校”の学生にアプローチしやすい。


地方のミカタ(運営企業:株式会社ジェイック)

https://chihounomikata.com/

◎東京に拠点を置く企業向けのダイレクトリクルーティングサービス。登録者のうち地方大学生が90%以上で、うち国立・公立大学の学生が60%ほど。
◎上京を考え就活を展開する意欲の高い学生が登録しているので、辞退率が低め。
◎プロフィール記入率の高い学生に向けて、特別選考のオファーを送れる機能を実装。
◎上京する就活生に向けたシェアハウスの提供、電源がある就活カフェの運営、各種リクルーティングイベントの開催など、運営企業の充実したサポート体制あり。


Future Finder(運営企業:株式会社ジェイック)

https://futurefinder.net/

◎心理統計学に基づいた、本格的な特性診断機能が強み。「業界×適合性」という新たな切り口から採用活動を実施できる。
◎学生のタイプ・仕事上の強み&弱み・自社の社風とのマッチ度といった診断結果をもとに、最適なマッチングを期待できる学生にオファーを送れる。
◎学生を採用した後の長期活躍も期待できる。

まとめ

「ナビ離れ」が進んでいるというニュースを散見するものの、実際は大手サイトのみならず様々なナビサイトを利用する学生が多くなったと考えられます。臨機応変にサービスを使い分ける学生のニーズを踏まえて、円滑に採用活動を進められるナビサイトの利用を検討していきましょう。

また、新卒採用ナビサイトと合わせて自社のホームページを充実させていくことも大切です。学生はナビサイトにとどまらず、最終的には自社発信のサイトに訪れ企業研究を行います。自社の社風・文化やどんなキャリアを歩めるかなど、充実した情報を発信することで、活躍する学生との接点を築けます。

自社のホームページ制作にご興味や課題がありましたら、私たちファニプロまでお問い合わせください。

カテゴリー:求人対策

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